Rhubarb Fool

rhubarb foolルバーブフール。

フール “fool” は英語でバカ!

イギリスの夏にはかかせないデザートなのですが、なんと16世紀に初めて記されたとされていますが、15世紀くらいから作られていたのではないか?ということ。ただなぜこの名前がついたのか定かではないようです。
バカでも作れるってくらい簡単なデザートだからかと私は思っているのですが笑

本当に簡単なんです。
ただ単に、フルーツのコンポートと生クリームをまぜただけ!なのですから。
(昔はカスタードと合わせていたよう、今はクリームのほうがメジャーかな?)
だれでも簡単に出来ちゃいます♪

rhubarb fool1

イギリスでフールといえばグーズベリーという緑色の小さな実を使ったグーズベリーフールが定番。

実は私、グーズベリーにはすごく苦い思い出があって。
プディングクラブでもグーズベリーフールを夏に出していたんだけど、小さな実一つ一つ手作業でヘタの部分をとらなくてはいけなくて。
ホテルなので規模が違うんですよね、家庭で作るのとは。。
大量のグーズベリーを見るたびにうんざり、季節が終わるとホッとしたのを今でも忘れられません笑
ちなみにプディングクラブで作っていたグーズベリーフールは生クリームにカスタードをミックスしてグーズベリーを混ぜていました。

グーズベリーのその爽やかな味わい、きゅんとする酸味はたまらなく美味しいのですがw

日本でもグーズベリーを作っている農家さんがいらっしゃるのを最近初めて知ったのですが、
今回は手に入ったルバーブで作りました♪

rhubarb fool2

 

イギリスではスポンジを使っていないデザート、例えばムースとかこういったフールとかをデザートとして出すとき、必ずと言っていいほどビスケットを添えます。

一つのケーキとして成り立っているムースにもつけたり。。。
いるのか??って思ったけど、日本人と違ってプディング、デザートをがっつり食べるイギリス人には軽すぎるのでしょう笑

ということで!前回ブログでご紹介したジンジャービスケットを添えました。
ジンジャービスケットの食感がしっかりしているので、このフールにピッタリ☆
ジンジャーとルバーブ、クリームがいい感じにまざりあって美味しいです♡

あっという間になくなってしまいました笑

 

 

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